
どうも、とむむです。
別に何のヒネリもないんだが、iTunes Music Storeで曲を買ってみた。
先週終わったドラマ「アイシテル ~海容~」の主題歌だ。
いいねぇ。MONKEY MAJIK!
彼らの楽曲はアップテンポで明るい曲が多いイメージがあるが、こういう曲もしんみりと心に響くというか、ドラマのイメージにピッタリで気に入った。
特にエンディングから次回予告に入って行くあたりは、絶妙だったかなぁ。
ついでだから、ドラマの紹介もちょっとやっておくかな。(笑)
「このドラマを全ての母に捧げる。」というキャッチコピーから、父は関係ないの?って思う人もいるだろうが、実はそうではない。
山本太郎演じる加害者の父役は、世のバリバリ働くお父さん達の投影としては、非常に絶妙に演じられているなぁと感じた。「俺は外で一生懸命働いているから、子供は全て妻に任せた!」的な人は少なくないと思う。そういうある意味家庭を顧みない仕事人間の父が息子の罪とどうやって向かい合って行くのか、この部分にはかなりリアリティを感じた。とむむも父として・・・山本太郎のような気持ちでいることはないかと・・・自分の胸に手を当てて考えてみたものだ。
このドラマは被害者側の父である佐野史郎は対照的で子供と積極的に接しているタイプだった。まぁ、手本とまではいかないまでも、少なくとも自分もそうあるべきかなと思った。まぁ、この父も事件への向き合い方に問題がない訳ではないのだが・・・。
いずれにせよ、被害者側も加害者側もどちらの側に立ったとしても、色々と考えさせられる内容だった。多少・・・リアリティに欠けるところもあったが、子を持つ父にも見てもらいたいドラマだと思っている。
ちなみに、原作はマンガだ。
DVDが出るのは当分先なので、こちらも要チェックだ。
別に何のヒネリもないんだが、iTunes Music Storeで曲を買ってみた。
先週終わったドラマ「アイシテル ~海容~」の主題歌だ。

いいねぇ。MONKEY MAJIK!
彼らの楽曲はアップテンポで明るい曲が多いイメージがあるが、こういう曲もしんみりと心に響くというか、ドラマのイメージにピッタリで気に入った。
特にエンディングから次回予告に入って行くあたりは、絶妙だったかなぁ。
ついでだから、ドラマの紹介もちょっとやっておくかな。(笑)
「このドラマを全ての母に捧げる。」というキャッチコピーから、父は関係ないの?って思う人もいるだろうが、実はそうではない。
山本太郎演じる加害者の父役は、世のバリバリ働くお父さん達の投影としては、非常に絶妙に演じられているなぁと感じた。「俺は外で一生懸命働いているから、子供は全て妻に任せた!」的な人は少なくないと思う。そういうある意味家庭を顧みない仕事人間の父が息子の罪とどうやって向かい合って行くのか、この部分にはかなりリアリティを感じた。とむむも父として・・・山本太郎のような気持ちでいることはないかと・・・自分の胸に手を当てて考えてみたものだ。
このドラマは被害者側の父である佐野史郎は対照的で子供と積極的に接しているタイプだった。まぁ、手本とまではいかないまでも、少なくとも自分もそうあるべきかなと思った。まぁ、この父も事件への向き合い方に問題がない訳ではないのだが・・・。
いずれにせよ、被害者側も加害者側もどちらの側に立ったとしても、色々と考えさせられる内容だった。多少・・・リアリティに欠けるところもあったが、子を持つ父にも見てもらいたいドラマだと思っている。
ちなみに、原作はマンガだ。
DVDが出るのは当分先なので、こちらも要チェックだ。
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