とむむの日々○○ Apple TabletPC(iSlate?)について、考えてみる
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とむむの日々○○

埼玉県某市に住む「とむむ」の日記です。 日々前進であったり、日々更新であったり、時には日々後進な日常の記録です。

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Apple TabletPC(iSlate?)について、考えてみる

どうも、とむむです。

blogのネタになりそうにないことを色々やっているのだが、色々まとまってなくてご無沙汰気味だ。。
Twitterの勢いついでに、Apple TabletPC(iSlate?)について考えてみたいと思う。

とむむ的にApple TabletPCに期待したいのは、以下の3点。

・ペンやキーボードがなくても、操作できること
・バッテリが半日位持つこと
・OSがMacOSXベースであること

Twitterに書いていたことと被る部分もあるが、既存のTabletPCがダメな理由は以下の3点だと思う。

・Windowsベースの操作を要求するので、ペンやキーボードがないと満足に操作できない。
・インテルアーキテクチャだから、バッテリが大して持たない。持ったとしても、本体が重かったり、大きい。
・インテルアーキテクチャだから、使えるOSがWindows位しかない。(最近はLinuxも出てきてはいるが、使える段階ではないだろう。)

インテルアーキテクチャだって、AtomZがあるじゃないか!という人もいるかも知れない。
確かにAtomZは、インテルアーキテクチャとしては、省電力化、省スペース化において、非常に優秀だ。
しかしながら、AtomZでさえ、Appleの目指すTabletPCの大きさや重さでは、十分な時間稼動できなかったのではないかと思う。
漏れ聞えてくる噂では、Appleは過去に製品として出せる一歩手前までTabletPCを作っておきながら、価格とバッテリーの持ちでジョブス氏のOKが出ず、ボツになっていたらしい。
当時はAtomZはなかったのかも知れないが、その時点でインテルアーキテクチャでは実現できないのではないか的な議論はあったと思う。
それ以外にも、とむむがApple TabletPCにインテルアーキテクチャを採用していないと予想する理由が2つある。

1つ目は、このblogの読者の方であれば、ご存知のようにMacOSX 10.6.2でAtomのサポートを打ち切ったことだ。
これは近い将来、AppleからAtomベースのハードウェアが発売されなくなったことを証明しているように思う。
もう少し具体的に言うと、MacOSX 10.5.7~10.6.1の間にAppleTabletPCでAtomベースの開発やテストをしていたのではないかと考えている。

2つ目は、2008年にPowerベースの省電力CPU設計会社であるP.A.Semi社を買収していることだ。
買収当時はiPhoneに利用することを目的として買収したのではないかという話もあったが、買収後に発売されたiPhone3GSでさえ、ARMベースのアーキテクチャを採用した省電力CPUを利用していることから、現時点でiPhone用として買収したという話は疑わしい。そうなると、他に利用目的があったのではないかと考えるのが道理だろう。
アーキテクチャが変わるとOSの移植ができるのか?と考える読者もいるとは思うが、MacOSXは元々移植しやすい構造になっており、既にPowerPC、Intel、ARMと異なる3つのアーキテクチャで動作している。
以前は、PowerPCで動いていたことを考えても、Powerベースの省電力CPUに移植することは、それ程難しくないように思う。

色々な憶測や予想を総合してみると、大型化したiPhoneによく似た形をしており、OSはもちろんMacOSXベースで、Apple純正のPowerベースの省電力CPUで動くTabletPCに仕上がっているのではないかと思う。

OSについては、モニタの大きさや新しいユーザーインターフェースも取り入れていることを考慮すると、これまでのデスクトップOSとしてのMacOSX、iPhoneやiPod touchで使われているiPhoneOSとは別の第3のMacOSXベースのOSになるのではないかと思う。ここでは、iSlateOSとしておこう。

iSlateOSは、TabletPCとしての使い勝手を向上させるような新しいマルチタッチインターフェースや、ソフトウェアキーボードなど、iPhoneの延長上にない新しい試みを盛り込んでくると思う。
動画、写真、書籍だけでなく、ゲーム、ビデオチャット、Web閲覧などもiPhoneよりもリッチでかつ、PCよりも手軽に体験できるデバイスに仕上がっているのだろう。
しかし、これだけでは弱いように感じる。
AppleのTabletPCなら、こんなこともできるのか!ああ、そういう使い方は確かに便利だ!的なこともあるに違いない。この2つがなければ、AppleがTabletPCを出す意味がない。

さて、当日、どんな驚きを我々に見せてくれるのか。
また、当日までに強固に守られたAppleの秘密保持体制は崩されるのか。
その辺りも含めて、これから1週間は色々と楽しめそうだ。
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コメント


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> MacOSX 10.5.7~10.6.1の間にAppleTabletPCでAtomベースの開発や
> テストをしていたのではないかと考えている。

なるほど、そうだったのかー!(納得)
おかげでわれわれが dell mini 9 などで色々妄想できたのですね。
※デュアルディスプレイがいまいち不安定なのですが、これは仕方ないですね。
いずれにせよ、27日が楽しみです。

む | URL | 2010年01月24日(Sun)18:10 [EDIT]


Re: タイトルなし

むさん、いつもコメントありがとうございます!

期待していたところで反応してもらえて、嬉しいです。(笑)
OSXの夢をみる我々としては、この辺りのあまり表に出ないアップデート情報も加味して考えてみたいところです。
そうでなくても、Appleは普通に考えたら、無駄と思えるようなことを一生懸命やっている会社だったりします。例えば、Intel Macが世に出たTiger(10.4)以前(10.0~10.3)のIntel版のbuildも社内に存在していた・・・とか。
そういう意味では・・・PPCのサポートをLeopard(10.5)で打ち切ったと表では言っておきながらも、Snow Leopard(10.6)のPPC版のbuildが社内に存在する可能性も0ではありません。w
そうやって考えていくと、Intel/ARM/PPCのそれぞれのプロセッサ上でOSXを動かす位のことは、Appleにとっては、どうってことないのかも知れないですね。

いよいよ、明日ですね!
元気なら、発表時間にtwitterでリアルタイム更新的なこともやってみようかと思ってます。(笑)

とむむ | URL | 2010年01月26日(Tue)00:11 [EDIT]


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